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ぷーちんの点

ぷーちんの備忘録です。 今やっている事や知識とかを書いていきます。

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古いPCをUSBを使って新しいOSを入れ直す

お久々BISAです!
テンション高めにぷーちんです!!

最近のぷーちんさんは、何故かインフラに前戻り、何でも屋さんの情シスになってる感が半端ぢゃない!

ってことで、
残業代も出なかったし、早めに転職を検討して、就活中になりますー。


IT企業ではないので、ITが全くわからず私の価値はないに等しいとお考えのようなので、
悲しいな。という気分も含んでたり★

頑張ろう。。




本日は、古いWindowsPCLinuxを入れる方法です。

実はぷーちんハード超苦手、機械苦手!っていう人なのです。
(誰も信じてもらえないんだけど・・・)

これを入れる方法を全く知らなかったので、メモとして。
あとは、どなたかのお役に立ちますように。

【概要・流れ】

1.空のUSBフラッシュメモリを用意する

2.入れたいLinuxOS用意する(今回はCentOS用意しました)
 →CentOS7

3.OS入れ替えのPCのBIOS起動ブートのところでUSBのブートの優先度を上げる

4.[rufus]もしくは[unetbootin]をwindowsのPCへインストール

5.4で入れたソフトを使って、インストールメディアをUSBへ作成する

おしまーい!

4で入れるソフト。

最初私は[unetbootin]を入れてやったのですが、うまく行かず。
[rufus]で実行したら、うまくいきました!

良かった。

【3.BIOSの設定】


*1-2は飛ばします。

BIOSを起動するには、電源を入れてすぐに[F12]を押します。

 私の操作したPCはHPだったので[F10]-[F12]ならどこでもOKでした。
 今利用しているAsusのBIOSは[F2]でした。

 BIOSは、PCによって違うので調べてみてください OR 押してみて!

起動オプションで、HDDよりUSBを上に持っていき優先度を上げる

 これは、起動するときにどこにあるOSを起動する事を優先するかという設定。
 なので、USBの優先度をあげないとHDDで今までのOSが立ち上がります。

 ★操作方法や名称はBIOSによって異なります。

【5.インストールメディアを作成する】


4は各自でggrと出て来るので、そこでDLしてインストールしてください。
 rufus
 unetbootin
 ↑でダウンロード出来ます。


①インストールしたソフトを起動する

②自分のドライブのUSBを指定する

 Rufus:一番上のデバイスを選択する
 UNetbootin:一番下のタイプドライブを選択する

③ISOのイメージを指定する

 Rufus:真ん中左側にある[ISOイメージ]を選択し、すぐ右のCDのようなアイコンをクリックしてOSイメージ選択
 UNetbootin:下の方にある[ディスクイメージ]を選択し[ISO]にして右側の[・・・]をクリックしてOSイメージ選択

④それぞれ[OK]または[開始]を選択する

 ★もしUSB内にデータがある場合は、中身がなくなるので注意!


 

【終わり】


この操作が終了したら、USBを旧PCに挿してPCを起動します。
そうして、OSの初期設定が始まれば、問題なく出来ています。

私は、Rufusで出来たけど、UNetBootinだと出来ませんでした。

相性があるかもなので、出来なかった時はもうひとつで試してみてください。

ぷーちん、意外と頑張った(*^^*)b
これで開発環境を整えられるとこれからがちょっと長いスタートって言う。
うん、頑張ります、、!!

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プロフィール

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ぷーちん
性別:
非公開
職業:
インフラエンジニアになりたい
自己紹介:



P R





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